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京の型染技術研究保存会

京の型染技術研究保存会とは
京の型染技術研究保存会は厚生労働大臣より「卓越した技能者」、また、京都府知事より京都府伝統産業優秀技能者として表彰された松木眞澄氏が中心となり、型友禅・京小紋・型絵染などの優れた職人を養成し、新しい技法・商品を開発する組織として平成19年9月に設立されたものです。
松木氏の他に趣旨に賛同する4名の事業者が加わり計5つの事業体で運営されています。

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京の型染技術研究保存会設立趣旨
平安京の時代から今日に至るまで、京都には多くの芸術家が育ちました。皇室御用達の画家をはじめ、多くの工芸家の活躍があり、また将軍家に仕えた諸所の無名の工人を含め、後世に残る多くの足跡を残してまいりました。すなわち、染、織、京焼き、彫刻、表具などの職人が、京都の文化・伝統・芸術を「京もの」として護り、後継者に引継ぎ、現代の繊細な「京もの」の美しさを形作っています。

都は京都から東京に移りましたが、明治13年に京都府画学校が開校し、友禅染・西陣織・清水焼等の伝統工芸の職人が養成されてきました。しかしながら、現在ではいずれの職種も後継者が極度に減少しており、私たちの職である京友禅の伝統的な技法のひとつ「型染」も、その技を伝える職人が数人という状況に陥っております。

そこで、手技として優れた名品を数多く生み出してきた独自の型染技術を伝えるため、型友禅・京小紋・型絵染等の優れた職人を養成し、現代のニーズに対応する新しい技法・商品を開発する組織として、協同組合京の型染技術研究保存会を設立するに至りました。

「協同組合 京の型染技術研究保存会設立の目的」より

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第一回創作研究発表会

平成19年11月13日(火)〜14日(水)、中京区三条高倉の京都文化博物館にて「第一回創作研究発表会」が開催されました。
下記:松木真澄氏作品


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